ミノキシジル内服は10mgが最大量。外用薬はもっと高濃度のものも。

現在、ミノキシジルの内服薬であるミノキシジルタブレットには、2.5mg、5mg、10mgの3種類があります。

外用薬と同じように高濃度のものほど、きちんと毛母細胞に浸透すれば、ミノキシジルの効き目は高いです。しかし、内服のミノキシジルの最大濃度である10mgは、「ミノキシジルタブレット」が高血圧の治療薬であるであるため、血圧を下げる作用が強く出るおそれがあります。

病院等で処方されたのであれば、10mg服用することもよいのかもしれませんが、血管拡張作用などによる心臓への負担や、薬を代謝している肝臓への負担などを考えると、服用されるとしても、少ない量から服用始めるのが良いと思います。
なお、10mgをピルカッターなどで半分や四分の一にすることで、それぞれ5mg、2.5mg服用と同じ効果を得られるようですので、経済的に安く済ませたい、という方は、ひと手間かかりますが、10mgが良いかもしれません。

なお、ミノキシジルは外用薬のイメージが強いですが、そもそもは内服の血圧降下剤「ロニテン」に発毛の副作用があることから外用薬も開発された、という経緯があります。内服薬が先なのですね。

その「ロニテン」のジェネリック医薬品が「ミノキシジルタブレット」なのです。

つまり、「ロニテン」=「ミノキシジルタブレット」ということになります。

内服は高血圧の治療薬…そう考えると、内服薬の危険性についてご理解いただけますでしょうか?

もし安全にお試しになりたい場合は、AGA治療を行う医師や薬剤師にご相談の上ご使用ください。

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