ミノキシジルと肝臓の関係

ミノキシジルに限らず、どんな内服薬でも外用薬でもそうですが、主に薬の代謝は肝臓でされます。

肝臓は、体内に入ってくるものを分解し、無害化する力を持っていますが、薬も一つの異物とみなされ、薬の作用を消してしまいます。
飲みはじめや塗りはじめは薬の作用が効いていても、だんだんとその効果が感じられなくなるのは、肝臓が薬を代謝してしまっているからです。
代謝されてしまうことを見越して、薬がちゃんと効き目がでるように製薬会社で用法用量を定め、有効成分の分量も調整しています。

なので、肝臓の代謝の機能が落ちていると、薬の作用が強く出すぎて、予期しない副作用に見舞われることがありますので、使用の際には注意が必要なのです。
特に、肝臓に持病がある人、良くお酒を飲む人は、十分に注意しましょう。

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