ミノキシジル使用は危険?外用薬なら大丈夫?

ミノキシジルが危険である、といった説明のWEBサイトを見かけますが、ミノキシジルは本当に危険な薬なのでしょうか?

そもそも、ミノキシジルはどんな薬なのか見て行きましょう。

ミノキシジルには、塗り薬と飲み薬の2種類があります。

ミノキシジルの塗り薬は、発毛剤としてアメリカで認可され、その後世界90か国以上で認可されています。

ミノキシジルの飲み薬は、高血圧治療の薬としてアメリカで認可されていますが、発毛剤としては認可されていないことに注意が必要です。

もともとミノキシジルは、高血圧治療のための血圧降下剤として開発され、アメリカで認可されました。

その後、飲用者にその副作用として、毛髪の増加や全身の多毛症が見られたため、改めて塗り薬として開発されました。

塗り薬は日本でも認可されており「リアップ」がそれにあたります。飲み薬は日本では認可されていません。

さて、では、なぜミノキシジルは危険、と言われているのでしょうか?

それは、血圧降下剤であるミノキシジルの飲み薬を発毛剤として飲む、という行為が見られるからです。
血圧が正常な人がミノキシジルを飲むことによって血圧が低下したり、体に様々な作用をもたらし、体にダメージを与える恐れがあるため、発毛のためにミノキシジルを飲むのが危険、と言っているのです。

重篤な副作用が起こる危険性があります。

発毛のために、自己判断でミノキシジルの飲み薬を飲むことは、大変危険な行為なので止めましょう。

塗り薬は、用法用量を守れば、全身に作用するほどミノキシジルは吸収されないので、重篤な副作用は起こりづらいと考えられています。
ミノキシジルの塗り薬は、発毛剤として日本でも認可されていますので、ミノキシジルは塗り薬を使いましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です